ご入居のルール

猫を飼育される方へのご入居のルールです

猫を飼育される方へのご入居のルールです

猫飼育についてのルール

  1.  完全室内飼いとします(室外に放すことは禁止します)
  2.  一緒に暮らす猫は2匹まで(3匹以上は応相談)
  3.  猫以外のペット同居は不可(設備の都合上、犬は飼育できません)
  4.  避妊・去勢手術にご協力ください(強制ではありません)
  5.  屋内及び共用部(バルコニー・階段含む)の禁煙にご協力下さい
  6.  ベランダや共用部で猫のブラッシングや排泄等は禁止します
  7.  猫用爪とぎを部屋内に設置すること
  8.  壁に爪とぎやスプレーをする癖がある場合は、飼い主さんが防護策を講じること

※少し厳しい内容と思われそうですが、きちんとしたペット飼育のルールがあってこそお互いに不快な思いをしなくて済むと考えていますので何卒ご協力をお願いします。

上記のルールにも明示しておりますが「完全室内飼い」にすることで、共用部や階段を清潔に保ち、不衛生なものが放置されることを未然に防ぎます。

 

また、「完全室内飼い」なので、共用部や階段で不意に飼い猫に遭遇したり、不衛生なものを目にしたりすることがない様、アレルギーのある方に対しても最大限配慮致します。

年々、家ネコの寿命は延びてきています

医療の進化、室内飼いの徹底、ペットフードの進化などが主な要因だと云われていますが、今日では20 年生きることも珍しくないそうです。猫を飼育するにあたり月々掛かる費用、そして「生涯飼育費用」については諸説ありますが、概算で総計100 万円以上掛かると云われています。

 

ですが、かわいい猫ちゃんたちとの生活はもちろん…

 

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なのは云うまでもありません。

ぜひ、かわいい猫たちとの暮らしを、猫もあなたも快適で愉しい『猫専用』なお部屋ではじめてみませんか?


猫のいる暮らし

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なのは云うまでもありませんね!

 

猫に掛かる「生涯飼育費用」は決して安くはありませんが、しっかりと最後までお世話する「覚悟」を決めて、猫のいる素敵な暮らしを始めてみませんか?


肉球は好きですか?

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室内飼いのススメ

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ペット先進国のひとつ、アメリカでは『猫を外に出すな!』が獣医さんの合言葉だそうです。病院にやって来る猫のケガ、病気の原因の約7割は室内で飼っていれば防げたものだとか...。

 

『ねこの室内飼いのススメ』(フリーペーパー)

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